鹿島共備公式HP|鹿島液化ガス共同備蓄株式会社|LPG|石油ガス貯蔵施設の貸与|石油ガスの貯蔵および受払|神栖国家石油ガス備蓄基地の操業に係わる業務の受託

 

会社沿革

 

会社沿革

会社沿革
  1991年7月 会社設立
  1992年4月 鹿島事業所施設工事着工
  1994年4月 施設工事完了
      4月 鹿島東部コンビナート組織に加入
      5月 低温タンク クールダウン開始(クールダウン終了 7月11日)
      6月 第一船入港受入・備蓄開始
      7月 操業開始(陸上ローリ初出荷)
  2001年5月 石油公団(現JOGMEC)が神栖(共同備蓄基地隣地)をLPG国家備蓄基地の立地地点に決定
  2003年10月 神栖国家石油ガス備蓄基建設工事着工
  2005年12月 JOGMECよりLPG国家備蓄基地の操業管理受託を開始
  2006年7月 第一船入港・国家備蓄開始
  2011年3月 3月11日の東日本大震災により、共備基地構内外設備及び桟橋を被災、入出荷が一時的に停止  
      4月 経済産業省・資源エネルギー庁により国家備蓄石油ガスを放出
神栖国家石油ガス備蓄基地からパイプラインを通して、隣接する鹿島液化ガス共同備蓄㈱鹿島事業所へ4万tを放出、出荷基地の多くが被災した東北地方のLPG供給不足に備える
石油も含めて、初めての国家備蓄の放出
  2024年4月 本社と鹿島事業所を統合
<<鹿島液化ガス共同備蓄株式会社>> 〒314-0116 茨城県神栖市奥野谷6223番地65 TEL:0299-97-3511 FAX:0299-97-3515